夜勤功罪

夜勤で良かった部分・悪かった部分

2018年4月30日に震災後から働いてきた夜勤をやめますので良かったことと悪かったことを書いていきます

このブログは夜勤を7年間やってきて良かったことと悪かったことを書いていこうという趣旨のブログです。

はてなでは他でもブログをやっていますが書いている内容が夜勤となんにも関係がないためかき分ける事にしました。公式のサブアカウント取得の記事を参考にしてここまでたどりつきました。が、はてなproは引き継げないしアカウントの切り替えはスムーズじゃないしと少し苦戦しそうです。

手持ちにある複数のスマホ端末を上手に活用して楽しくブログを書いていきたいですね。

 

楽しくブログと書いておいてなんですが中身は夜勤生活の功罪についてです。

 

4月末まであと2ヶ月程度あるため最後の最後に印象も変わるかも知れませんが、現状では20対80でやらなければよかった、もしくは辞められるタイミングで辞めておいたらよかった。とネガティブな感情を強く持っています。もちろん生活する上でメリットもあったので続けてきた側面もあるため一概に否定もできません。

 

夜勤のメリットとデメリットを天秤にかけて、それでもなお悩んでいる。夜勤ってどんなもんなんだろう?どんな人であれば向いているのかな?という疑問を考えている人にちょこっとだけアドバイスができたらなと思っています。夜勤ならではのあるあるや、夜勤仲間を通して新しい知識を得たことなど少しずつブログにあげていきます。

 

こんな事書いておいてあれですが、夜勤が終わってからブログをアップするためにパソコンの前やらスマホの前にどしっと構えて記事をあげるのって脳内のスイッチがうまく切り替わらなくてうまくいかないのですよね。

きっと夜中起きていなくてはならない緊張感とか、体内時計にあっていないであろう生活であるとか、オフの時間はより休息にあてたい気持ちとか、いろいろ重なっているのだとは思うのです。誰かと会ってはなしをしたくても時間があわなくてヤキモキしたり、会う時間をあわせたところで通常は寝ている時間帯なので言葉が出てこなくてせつない気持ちになったりと、日常のズレがいつまでも続いている感じも夜勤のある生活だからこそ肌で感じる部分なんでしょうね。

 

ようやくの開放で気持ちもホッとしていますが、一方で再び多くの人と同じリズムや生活環境になじむことが出来るのかと不安を抱く毎日でもあります。今日も夜勤ですから自分にムチャをかさない程度にブログをあげていきます。健康は一番の資本ですので体壊さぬようにやっていきましょうね。